「箸入れ笛入門」


①口は、自然な微笑の形で。 ②下唇の真ん中に、歌口を当てます。 ※歌口の中心と下唇の中心がずれると、音が出ません。 ③歌口に当たる息の角度を調節して、音が出やすい角度を探しましょう。 ④糸のように、細い息を出すイメージで、唇の中心からムラのない長い息を出します。 ※プー!というつもりで、少し強めに吹くと良いです。 ⑤頬を膨らませすぎず、エクボが出来るような感じで、口を横に開き、下に向かって息を出します。 ⑥腹式呼吸を意識して下さい。 
指で押さえる穴(手孔)は基本は4つです。 裏面に穴がある場合(五穴)は、一穴から四穴までを押さえた状態で押さえると、より低音が出ます。 ※五穴を使う演奏はかなり上級者向けです。初めから使うと変な癖が付くので、熟練してから朝鮮するようにしましょう。 

右手は、影絵の「キツネ」の形のように、親指・中指・薬指で挟んで押さえます。(五穴は押さえません) この3本の指は、五穴を使う演奏以外では動かさないので、しっかり固定させて下さい。 右手の人差し指は、第一関節と第二関節の間のハラで、穴を押さえて下さい。 
左手の親指は、下唇に向かって少し強めに押し付けて下さい。この親指の向きと力の入れ方がポイントです。
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